FreeDV SM1000 V2 firmware Upgrade

運用日誌

本日、やっとFreeDVモデムSM1000のファームウェア アップデートを行いました。
selectボタンを押した時に現在のモードがわかるので、とても便利に。
 昨年、JH0PCFさん からアップデートの情報を頂いていたものの、無線の時間もなかなか取れず、気づいたら公開から半年以上過ぎてのアップデート。

以下、作業メモ。

SM1000のマニュアルサイト
https://github.com/drowe67/codec2/blob/master/stm32/doc/sm1000_manual.md

の通りに進めて、特に問題なくアップグレードは完了しました。
念のため、スクリーンキャプチャ貼っておきます。

PCはWindows環境でアップグレードを実施しました。
使用したソフトは、 DfuSeDemo
ダウンロードは、 https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-stm32080.html から

ダウンロードを終えたら解凍&インストール

SM1000は、電源を落とした状態で、PCをUSB接続。
SM1000本体のPTTボタンと電源をONにした後、DfuSeDemoを起動

起動時の画面

左上に STM Device in DFU Mode
右上に Vender ID : 0483 、 Product ID : DF11
が表示されていたら次の作業へ

dfuファイル読み込み

下部の Choose ボタンをクリックし、 マニュアルサイトからダウンロードしたファームウェア(dfu形式)を読み込み。
Verify after download にチェックを入れた後に、Upgrade ボタンをクリック

確認画面

確認画面が出たら [ はい ] をクリック

アップグレード完了画面

だいたい30秒位で完了。完了したら、Quit をクリックし、アプリを終了。
タスクトレイからUSBの接続を解除して、SM1000の電源をOFF。
USBケーブルを抜いて、SM1000の電源をONすると、スピーカーから モールス信号で 「v2」と聞こえてくればバージョンアップ完了。
selectボタンを押す事でモードが切り替わり、1600 / 700D /Analog に切り替わる。
切り替わり時には、モールス信号で「1600」「700D」「ANA」と教えてくれる。

事後確認として、マニュアルサイトに上がっているサンプルwavファイル(1600と700Dのファイル)をPCで再生し、モデムに流し込むと、デジタル音声が復調される

作業お疲れさまでした。

個人的には、1600と700Dの違いわからず・・・

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